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少女マンガパワー!展続報

川崎市民ミュージアムで開催中の少女マンガパワー!展の関連イベントで追加があります。

「少女マンガパワー!」展をめぐる公開座談会
少女マンガの語り方 ジェンダー論とその彼方

日時 2月29日(金)16:00-19:00

会場 逍遥展示空間

料金 入場無料

内容 【参加者】
金澤韻(川崎市市民ミュージアム)
ヤマダ・トモコ(川崎市市民ミュージアム)
大城房美(筑紫学園大学)
押山美知子(専修大学)
岩下朋世(東北大学)
司会:ジャクリーヌ・ベルント(横浜国立大学)

あと、応援ブログができたようですので下記に行ってみてください~。
感想が挙がってるブログや関連リンクが整理されています、素晴らしい^^

http://shojomangapowerfan.blogspot.com/

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少女マンガパワー!展

かねてより楽しみにしていた少女マンガパワー!展、初日に行ってきました。
まずは武蔵小杉に乗換えでチェックした通りに無事に行き着いたので待ち合わせのお店に参加。そこで初対面の方にご挨拶。
ともかく昨日はいろんな方に会える!というのも楽しみの一つでした。
揃った面子で会場のレストランでお昼。初めての方と話すのはともかく面白いです。

そこから会場に移動してパワー展の展示鑑賞。見始めたところでつい一緒に見てた方たちと話してると興奮のあまり声が大きくなってしまい注意され;そこからは静々とw
泊まって翌日ももう一度!と思っていたけど、やはりまだ本調子でもないので今日はまっすぐ帰ろうということにした&3月も土日が二日つぶれるとやはりキツイ、、、というのがあるので・・・どうなるか分からない・・;
なのでともかく初日見れるだけ細かく見ようとゆっくりじっくり見て行きました。

何が素晴らしいってまずは作家解説作品解説!
簡略に書かれてる中でもきらりと光る研究者さんならではの紹介文。読んでいて何度もじーんとしてしまいました。少女マンガ研究家でミュージアム勤務のヤマダトモコさん、同じく館の金澤さんのお二人で分担されたと聞くそのお仕事ぶりにひたすら感心して、打ち上げ会場で初対面である金澤さんにご挨拶してお話できた時にも真っ先にその感想を言いました。

原画・原画ダッシュ・複製混在とはいえ、その点数の多さ!(どれが原画・原画ダッシュ、複製かは印で分かるようになっています)
レイアウトは動線を非常に計算されていてスムーズに見やすく、さらには印刷物と原画の当時の配色が比較ができるようにしてあったり、作家さんの創作に関わる品々の展示もあったり。
惜しげなく大切な品々を展示に出された作家さん達は、ともかく主宰者であるヤマダさん達を信頼されてるのだな、ということも感じました。インタビューの時もそれは感じたけども。それはこれまでのヤマダさん達のお仕事の積み重ねが生んできた信頼でもあると思うのです。

都内近郊の方は是非是非、足を運んでください、見に行って損はありません。
もうホントにこれは何度でも足を運びたい!と思う内容です。
選ばれた作家さんにはこの人が入ってなぜこの人が入らない?などそれぞれマニア・ファンの方には思うところもでてくるとは思います。それは今回足を運んで、少女マンガ展示は集客できるというところが分かれば、次の企画が出しやすくなり、またどんどん埋め合わされていけるでしょう(笑)
是非是非見に行って、そしてお近くのマンガファンにも紹介してください~。

あ、あと、今回の図録は1500円なのですが、これがまた充実の内容です。ホントにお徳だと思います!!

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