どうでもいいがその後が気になる
TVを見ているとなんかどうでもいい部分が気になる質で、「えー、これってこの後どうなるんだ?」とか口にしては夫に「そんなのどうでもいいだろう」と呆れられる。普通の人はそういうとこにひっかからないという部分を気にしては口にしてしまうので、、、。
ニュースを見ていても、「ええ、、この人この後大変だろうねえ」と主軸じゃない部分を気にしたり、「これはこの後どうなったんだろう」とか気にしなくてもいいとこを言ってしまう。気になるんだからしょうがない;
特にドラマだと夫には「これはドラマだから!そんなことはどうでもいいから!」と煩がられる。まあそんなにドラマ見ないからマシかもしれないが、思ったことをそして口にしてしまうので一緒に見てるとイライラするらしい。
そんな私が大昔に見たドラマでいまだにその後が気になっている話があります。
タイトルとかもうすっかり忘れてしまったのだけど、橋爪功が主役だったように思う。結婚もしていて子供もいてちゃんと家庭を持っている男なんだけども、ともかく優柔不断で人に流されやすいダメな男。
それを何かと助けてくれるのが親友、たしか故・ハナ肇がやっていたように思う。
ホントにこの親友がいなければどうなるんだろうというくらい、いつもいつも助けられていたのだけど、最後の方で、なんだかだまされたか何かで家を失うことになって、引越し先もどうにもできないまま家財道具だけをリヤカーに積んで、まだ引越し先も決まらないと妻にも子供にも言えないまま家を一緒に出る。
結局頼るのはハナ肇だったのだけど、リヤカーを引いて家族と一緒の男を見て(たぶんそれまでに何度もアドバイスか何かしていたのをこの男がやれなかったんだったと思う)、呆れ果てた親友は無表情で男の目の前で黙って戸を閉めてしまう。とうとう最後の頼みの綱に見放された瞬間だった。
どうにも行き先も宛所も無いままに、妻達が「ねえ、どこに行くの?」というのに対して「だいじょうぶだいじょうぶ」と誤魔化しながら夜道をリヤカーをとぼとぼ引いていく後姿でドラマは終わってしまった・・・・
私は(まだ中学時代だったか子供の頃)この男のどうしようもなさが見ていて非常に腹が立ったのだ。どうしてここでこれを断れないのだ?とかどうしてそんな風に流されるのだ?とかイライラするような連続で、それを見るに見かねていつも助けるハナ肇の役に対して、よくここまで助けてあげるなあ、と思いながら見ていたんだろうと思う。それが最後の最後で見放した時に、うわあ、とうとう、、、と思いつつも
じゃあこの一家はその後どうするんだろう?行くとこも住むとこもなくこんな大荷物抱えて~~、って気になったのに話は一切そこで終わってしまったんだよねえ。。。。
この後どうなるんだろう?って想像したってしょうがないのだけど;
いまだに忘れられないのだった。。。
物覚えも悪いしいろんなことをすっかり忘れているのに私はなんでこんなことだけよく覚えているのだか;
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 快適!オール電化生活(2009.11.05)
- 昨日は・・・(2009.10.21)
- クロガネモチ(2009.10.19)
- リアル・オトメン(2009.10.17)
- 昨日は(2009.10.15)












Comments