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クリスマスカード

クリスマス前には「ライアンの娘」のサイン本が当たった方々にサイン本と自筆のクリスマスカードが届いたそうです!当たった方たちがすっごく喜んでおられました。素晴らしい~~v
サイン本なんて名前が書いてあるだけでもすごいのに、イラストが添えてあって、さらにはクリスマスカードまでって。
その話を超羨ましがっていたら自分の手元にも24日には坂田先生からクリスマスカードが届きました!
これは「ベル デアボリカ」の感想手紙を出版社さん宛てに出した人達に届いたものみたいで、クリスマスカードとデアボリカのカラーイラストのポストカードが同封されていて、狂喜乱舞・欣喜雀躍・恐悦至極v

実は私も坂田先生にお手紙とクリスマスカードを出そうと11月にはカードを用意しておいたのに、そのあと怒涛の会社仕事で出しそびれてしまった!なんせ出版社経由だからかなり早めに出さないと坂田先生の手元に着くのがいつになるか読めない・・・;猫グッズなんかもいくつか買ったので、梱包して送るとなるとあんまり年末差し迫ってからだと出版社さんにも迷惑かあ、、、と結局年内に送付するのは諦めてしまったので、カードが届いた時には、(ああーーー;;やっぱり早めに出しておけばよかった、、、、)と悔やむ悔やむ;
とりあえず1月中にはなんとか発送を目指そうと思います。

ミクシで、私と同じように手紙出してカードが届いた方が同じように感激しておられて、うんうんvと同感しつつ。
お手紙出すとこういう風に先生から届くんですよ~というのをあんまり言うとご負担かなあ??と思いつつ、でも感想手紙が届くのはいいことだから書いてしまいます。
坂田ファンの皆様、是非感想手紙を出しましょう~v
今回手紙出した方が書かれていたけど、やはり好きだなあと思っていても手紙で感想となるとなかなか思うように書けなくて、、という感じみたいで、確かにこの時代特に手紙を出すというのは敷居が高い面もあるのだろうなとは思うけども。でも先が読みたい、面白かった、などなど読者としてのこの気持ちを伝えることで作者さんのモチベーションも上がると聞けば出す甲斐があるというものではありませんか。

私は「ライアンの娘」がその昔、小学館でコミックスにならなかった時に、当時掲載誌を買わなくなって好きな作家さんのコミックスフォローになってしまって、結果、雑誌のアンケートをまったく出さなかったことや、買ってたころでさえ手紙出そうとか考えもしなかったことを本当に悔やんだので、やはり本が出たり長く連載が続くためには何か読者としてリアクションしなくては!と思うようになったのでした。
読みたいのだもの、、、黙っていると出版社さん(編集さん)には分からない;

今年は坂田さんの本は新刊ラッシュで嬉しい悲鳴でした!
来年もたくさん坂田さんの本が出ますように!
益々のご活躍を祈っております!
私もいろいろ滞ってることを少しでも進められるよう頑張りたいと思います。まずはこの正月休みから。

こんな風に細々と続けている日記を読みに来て下さる皆様、ありがとうございます。
来年もどうぞよろしくお願いします。皆様、良いお年をお迎えください。

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「ランスロットの遺産」!

今、サカタボックスに上ってる挨拶画像が「ランスロットの遺産」の予告カット!
(何日か前に挙がったので早めに行かないとまた変わりますよ!!w)

私はこの作品は「バジル氏の優雅な生活」の多彩な作品群の中でも大好きな作品です!
ちゃんと順番なんかつけたことないけどマイベスト10くらいに入りそうな作品。

アーサー王の忠実な騎士でありながら王妃・ギネヴィアとの不義の恋と王への忠誠心との板挟みになるランスロット。三角関係といえば三角関係なのだけど、この話は一人の女の気持ちを競うところではなく、アーサー王とランスロットの間にも同性愛ではないが非常に濃密な信頼関係という愛情があるところがミソで、三人は三人ともにそれぞれへの思いに揺らいでしまって誰も幸福になれないのだった。

坂田作品のこの作品は、アーサー王の物語を下敷きにして、アーサー王の位置にあるバジル氏の友人が、親友が抱く自分の妻への愛、妻が抱く親友への愛を優先して自分をあえて悪者にしてまでも二人を幸福にするという切ない話しなんである。
「泣いた赤鬼」じゃないけどw証人にすべく自分達の結婚式に立ち会った友人達を招いてまでも。
その切ない真意をただ一人理解しているのがバジル氏のみ・・・。
いい話です、ホント。

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都条例関係・まだ諦めてはいけない

どうしても「こどもに見せたくないエロマンガってあるよね?」みたいな方向で切り込まれるとどうしたって立場が弱くなる、、&どうにもこうにも成立させたかった一部の人たちがいたらしい・・
戦いの矢面に立っていた藤本さん始め、多くの著名人の方達が立ち上がったのに・・

でもまだ諦めてはいけない。
戦いは逆に始まったばかりなのかもしれない。
表現の自由を奪おうとしている人達に対して関心を失ったら負けだという気がする、、
自分に関係がないと決して思わないことが大事だ・・・・

私には経緯の説明も現状の説明もなかなかできないのだけど、
なんのことやら??の人にも分かりやすい説明を書いて下さっています。


河合幹雄さんのブログ
http://kawaimikio.cocolog-nifty.com/blog/

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日々是雑感

サカタボックスによると坂田さんのお手元に「ライアンの娘」のサイン用の本がどん!と届いたとのこと。
100冊はかなり大変だと思うので、本当に名前が入ってるだけでも私は嬉しい(って私が貰うわけじゃないけどw)ので、ご無理のないようにして頂きたいです。
本が届かないとやきもきされていた方も当選メールがきたことでほっとされたようだし、サイン本が着くのは遅くなるのだというのを復刊ドットコムさんが告知されればみなさんじっと楽しみに待たれることと思います~。
自分にくるわけじゃないのに勝手なことを言わせていただけばw年内に着けば十分と思いますが。。。どうなのかなwでも坂田ファンで坂田さんにムリさせることを望んでいる人などいないと思うな~。
ミクシでも「当たって嬉しいけど身体が心配」という書き込み多いですし…。
…図書の家のBBSとかミクシとかで、サイン本の到着はまだこの先…というのを案内しておこう。

前回のスパイザデスクで話題にされていた「黄金の羅針盤」、DVDが出た頃に目について見てます~。「ナルニア」とかに近い本格ファンタジーで高慢な美少女然とした美少女が主人公で気持ちの良いキャラなんで大好きでしたv
これはきっと坂田さんもお好きだろうなあ・・と思っていたのだけど、やはりツボだったみたいで~。
ご近所さんならすぐお貸ししに行きたいvvと思いながら読んでました。
私はあんまり映画を見ないので(好きなんですけど、時間的にじっと映画を見るということがなかなかできない;)、数少ないのにたまたま見ていて、嬉しい。

今日、自分のブログのアクセス解析をちょっと眺めていてふと同じページに拾われている他のリンクをたまたま読みに行ったら「やおいと坂田靖子」さんの記事だったのだけど、なんだかとっても間違いが多い;
その記事リンクをここに張ってアクセスを挙げるのもなんだと思うので張らないけど;

そもそも「らっぽり」って「ラブリ」とは別の同人誌だし、主宰は坂田さんじゃなくて波津彬子さんだし;
そもそも坂田さんは「ラブリ」で代表ではなかったんですよね…影の主宰ではあったかもしれないのだけど、代表は別の方たちが務めておられた。この辺の同人誌の流れは説明が非常にややこしいので、字数制限のある中で読み手に誤解を与えないように書くことは難しいのですが、それにしても間違ってる。
さらには短編の作品をわざわざ「たぷたぷだいあり」を挙げるのもやや不思議な感覚。
この作品は坂田ファンにはむしろあまり知られてなかったのがここ近年になってようやく1冊にまとまって出た作品なのだから、「有名」として挙げるのはちょっと違う。。多岐にわたる作品群から挙げるというなら、ですけどね。

さらには「やおい」の元の言葉に触れて「山なし、オチなし、意味無し」
ここまではいいとしても、坂田作品の大半が本来の意味のこれだと???何ですとーーー+++??
ちょっと目が点になってしまった。
ああ。ここで紹介しているジュネの4ページ劇場での作品の大半が、という意味かな、、、「一連の作品」というのは。それならまだ少しは分かるけど、読み手は誤解するよね;
坂田作品は本当に多岐に渡るので一概に特徴を短くまとめることは私には出来かねるが、「大半が本来の意味のやおい」ってことはあり得ません;
いや、まあこの方が言いたかったのは現在言葉が変化して使われている意味での「やおい」ではなくて・・ということなんだろうけど、、、、、そして確かにジュネの4ページ劇場は4ページというのもあってシュールな展開も多い作品群だけども、
なんだか作家さんに非常に失礼な意味合いにも取れますよね、、、
あなたの作品の大半は「山なし、オチなし、意味なし」です、みたいな;;;
そういう意味で書かれたのではないとは思うんだけどもね…
坂田さんの作品を大半読んでおられるというからには。

文章って難しいですね~。
でもそういう誤解を招きかねない「記事」が公に出されてるので、ちょっと吃驚しました;
(といっても記事は9月だったらしい、、今頃読んで驚いててもしょうがないかw)
私もよくよく読んで、ああ、なんとなく記者さんが言いたい方向は分かったぞ~、、みたいな感じでした。

「やおい」については藤本由香里さんを始め、もっときちんと資料にあたりながら、文章を研削しながら、きちんと研究をされてる方達がいるのです。そういう方達は文言の一つ一つを誤解を与えないように気を付けていらっしゃるので、それであまりにおおざっぱに紹介されてるんで驚いたのかもしれません;

ネットで簡単に拾える記事の中にはかなり間違った内容も混ざってるのだな、と思って読んで頂きたいものです。

いやそれにしても、作品の大半が本来の意味「山なしオチなし意味無し」の方だと書いてしまうというのはある意味坂田さんへの侮辱にも取られかねないとは思うのですけどね。
でもそういう意味じゃないんですよね;坂田作品を大半読んで来たと書かれてるのだからファンの方でもあるわけなので、悪意には取らずにおこう;
でももう少し資料にちゃんとあたってから書いてほしいです…。

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『ライアンの娘』届きました!

復刊ドットコムの先行お届けのお陰で、土曜の夜に届きました~。
残念ながらサイン本ではなかったのですが(早く着いた人はサイン本ではなかったらしいw)、可愛い本で全部いっぺんに読めて良かったーー(一部読めていたのです)。
まだ着かないと心配してた方達の中にはとうとう「当選メールがきた」ということでサイン本が届くことになりそうです。(といってもこれは復刊ドットコムでの抽選対象受付期間内に申し込んだ方の話ですが)
ひとさまのこととはいえ、周囲が次々届いたーと言ってる中でなかなか着かないので、何か手違いでも、とやきもきされていた方もほっとするやら嬉しいやら、だったみたいです。良かったですね~~。
神保町の古書店市での早川サイン本を入手した友人もすっごく喜んでたし(日曜の朝に行ったらたくさんあって買うのに迷ったということで4冊も!選び放題だったらしい)、よかったよかった。
今回天候が悪くて土曜が中止だったらしいので、毎回土曜で完売してると聞くので友人は運が良かったかも。

ということで、読了。
坂田さんお得意のスラップスティックコメディですけども、発明に夢中のライアン博士、しっかりものの娘ダバダバ。洗濯ばかりするお母さんはちょっと奇妙で??と思っていたらその謎は途中で明らかにw
寝てばかりいるエルサルバドル(わんこ)が可愛い~~。
私はこの作品の頃、まったく掲載誌を読んでなくてコミックスの作家買いになっていたので(坂田本は必ず出ると信じていた;)、コミックスにならなかった時には悔やんだ悔やんだ。
ホントに今回の収録は有難かったです!

あらためて本が出たことに感謝を!

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