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神保町でデアボリカ3巻サイン本発売

H&F倶楽部さんがツイッターで書かれていました!

≫【サイン本販売】「ベル デアボリカ」3巻/「新 Petshop of Horrors」11巻/「三蔵法師の大唐見聞録」3巻/のサイン入りコミックスが、書泉ブックタワー(秋葉原)と書泉ブックマート(神保町)にて8/10から限定販売されます→ http://bit.ly/MfdcfF

だそうです!
坂田先生から「デアボリカ通信」が届いてそれによると10冊書かれたようです。
10冊だとあっという間な気がしますが;;;
10日の早い時間に行ける人なら入手できそうな気がしなくも…どうだろう;;

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『ベル デアボリカ3巻」発売!!

無事に入手しました!!
通勤路の書店ではやっぱりなかったのでいつもの紀伊国屋書店さんに昼休みに行ったら、棚に面差しでした!!しかも巻数進むにつれて入庫が増えてるんですよね!嬉しいなあ!
表紙の画像はずっとWEBで見てましたが、実物美しいです。
帯に「坂田靖子最高潮」とあるのが泣けます。
家に帰ったら坂田先生からデアボリカ通信が着いていて、それによるとページが番外編と本編のくぎりでちょうどだったので描きおろしはあまり入れられなかったとのこと。
1,2巻の描きおろしの量が凄かったのでついそれを期待しちゃいましたが、いやいや、WEBで読んでいたとはいえ本でまとめて読むのは別の感慨ですから、描きおろしがなくても十分充実の内容です。
それでもページの合間のイラストが描きおろしだったり、最後の2ページも描きおろしです。
番外編の各人の日常を覗かせる感じは非常に和みます。この人たちそれぞれの物語が描こうと思えば描けるんだろうなあというのが分かるだけにいっそう面白いです。
生真面目で漢気のあるガレスの奥方はきっと気のつく可愛い奥方なんだろうなあ~とか。
「解錠」は何度読んでも知的で色っぽい話だよなあ。
「チェス」になるともお、ツヴァスとのいちゃいちゃぶりが可愛くて、こんな時間もいいなあとか。やっぱり何度読んでもいいわーー。
絵も!深い深い夜が来る様子とか城の中の描写、あと集団でいる荒くれ者の描写、ひねこびた下種な表情の男、こういう男が描ける少女漫画家って少ないですよ。
太ったおかみさんの気の良さ、逞しさ、生活感。
このおかみさんを見たときには萩尾先生の「エッグスタンド」に出てくる主人公を庇ってくれた売春婦のお姉さんをいつも思い出すのだけど、絶対に引かないこの頼りがい。
やせた子供を見たらともかく何か食べさせなくちゃと何かかにか運んでくれる台所のおかみさん達というのは坂田作品の初期から出てくるけど間違いなくこのおかみさんもその一人。

デアボリカ通信の補足にあった件、あああ、、と思いました。
なんかご迷惑かけたこともあったかもーー。
編集部さん、ツイートすごく読んで下さるので確かに迂闊なことは書けませんね;
ただ会社人としての私の感覚だと、担当作家さんのHPは内容をチェックしてしかるべきなのではーと思う気持ちもあるので、その辺りは坂田先生とはちょっと考えが違うかも。
坂田先生にしてみればあまりチェックされない方が書きやすいんだなというのも分かるけどw


3巻読んだらやっぱり4巻が待ち遠しい!!来月発行でほんとによかったーーー!!

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