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映画『坂道のアポロン』

先日夫だけ仕事という土曜日に1人で映画館に行ってきました。
小玉ユキさん原作の『坂道のアポロン』の実写映画化です。
これが前評判どおり素晴らしい出来。
ともかく役者さんたちがぴったりで、原作から抜け出てきたような感じなのです。
薫君が 千ちゃんがりっちゃんがそこにいるのです。
ここまで原作と役者さんたちがピッタリなのはすごいです。
『のだめカンタービレ』以来かも~。(個人の感想です)。

最初に薫君がラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」を弾くシーンですでにじんわり涙が。
早いよ自分;と自分突っ込み。
知念君中川君2人とも本当に数ヶ月でこれだけの演奏シーンが実現出来たとすると相当な練習量だし心底素晴らしい。
コミックの難点として音が出ないという部分が今回の実写化ではアニメ化以上に伝わってくるリアルな呼吸感。
既に各地で絶賛されていますが、 ほんとうにほんとうに、こんな演奏をたった数ヶ月の練習で!?拍手を贈りたいほどの熱があります。
学祭でのジャズセッションシーンがともかく白眉。
これはもう原作ファンは見るべし!見るべし!見るべし!デス!!


↓ここから少しネタバレ入るので原作未読で映画これから見る方は読まない方がいいかも。↓

原作の長さからいけば映画という限られた時間の中で、主人公達の背景をさらっと織り込む演出も見事だったし、脚本も見事でした。
たとえば居心地の悪そうな親族の家に越してきたのであろう主人公が一人ぱららっと寂しげに弾くパヴァーヌでは、おそらくはなんらかで家族を喪失したのだとさりげなく伺わせる。
選曲がクラシックであることも、得意なのは元々ジャズではなくクラシック畑というのも合わせて、ワンカットで観る人に分からせてしまう。

千ちゃんの父の態度に変化が出たというその話、父親の配役が野間口徹!もうこの配役だけで分かるものがあるっw
自分の血のつながった幼子を抱いて千ちゃんを振り返ったワンカットだけで、もうその複雑な心情の変化が簡単に伝わってきたので、もうこれは配役と演出のなせるワザ。心の中で、さすがの野間口さん!絶妙!!とw
悪人ではない、むしろ善人だったはずの養い親の心理をのぞかせたあの目線。役者さんってすごい。

メインの四人が海岸を歩くシーンでは順々に誰も隣に並ぶことなく。
一方通行になった思いのままに一列で歩くんです。
誰の思いもまだ横に繋がらない切ない片思いの配列。
これもわずか数秒のシーンですが、長編の原作をぎゅっと濃縮して映画化した脚本・演出・監督、主演者皆さんの原作へのリスペクトが細かいところに行き届いていました。
淳兄のディーン・フジオカもぴったりだったなあ~~~。

佐世保という土地の独特な雰囲気、そして当時の時代感を存分に出しつつ、離島の並ぶ海の風景はとことん美しく、学生紛争のあった時代背景を淳兄を通して窺わせ、ファッションも当時のものを再現しつつ、これは人気マンガの映画化というのを超えて、青春映画・音楽映画として大事に長く観て貰える素敵な映画になってると思います。若い方には逆に新しく、中高年の方には懐かしくそしていずれの方にも胸を熱くさせることを請合います。
原作ファンだけでなく出演者のファンだけでなく、たくさんの人に観て貰えますように。そして長く愛される映画になっていきますように。

http://www.apollon-movie.com/

ちなみに私は高崎イオンで観ましたが、イオンシネマではいろんな割引特典を使えますので是非チェックを。
私の場合はジャフ会員なのでジャフのを使ってネットで予約して行きましたv

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「心が叫びたがってるんだ。」DVD観ました

三原順ファンの友人からのお勧めで頂いたDVDを見ました。(有難うございますv>H様)
上映時に話題になってたので何か機会あれば観よう(プライムとか地上波とか)と思っていたので有り難かったです。 夫が自宅シアター仕様をセッティングしてくれたのでした。 最近スピーカーもハードオフで買い足したりしてたんでミュージカルシーンとかある映画上映にぴったりw。

ざくっとあらすじ。
離婚の原因はおしゃべりのせいと出て行く父親に言われた主人公は自ら話すことを封印して心を閉ざしている。(心理的な軋轢から話そうとするとお腹が痛くなる)。
そんな彼女が担任の音楽教師に地域のふれあい交流会の実行委員の一人に指名される。指名された他の3人もそれぞれに抱え込んでいるものがあり、交流会の準備と本番を通して心の成長を見せる、という感じです。
この作中で上演されるオリジナルのミュージカルが良いんですよ。
これ思春期に観たら学祭でやりたかったかもv
良いものを観せて頂きました。
そういえば三原つながりで、ここでもグリーンスリーブスが使われてました。ふふ。

担任教師がルパン三世みたい~と思ってた矢先、たまたま在りし日の山田康雄の画像がTLで流れてきてその山田康雄にそっくりなのだった、雰囲気が。
キャラがちょっと「君の名は」っぽいと思ったらキャラデザインの人が同じ、なるほど。

自宅シアター仕様はこんな感じです。

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暖かいとにゃんこも出てくる

先日いつものように歩いていたら塀の上のにゃんこ。
写真を撮ろうとしても逃げないのはさすが飼い猫さんv

あわよくば触らせてもらおうと思ったけどさすがにそこまでは無理でしたw


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カーナビアプリ、ドライブレコーダー

先日の本川越行きで久々の長いドライブ。
めったに遠出しない&普段道案内も一切せず夫任せ。超弩級の方向音痴に何ができましょう。が、たまに夫が迷いそうになると本当にブーブー言われますけれども。なんで一切協力しないのだと;

今回夫が川越行きに乗り気になってくれたのは、数年前に上武道路という新しい*道路ができて前橋方面から埼玉方面に行くのが非常に便利になったのです。(*最初ここを「自動車専用道路」と書いてましたが違いました!すみません。3月19日訂正)
高速ほどではないですけど歩行者のことを気にしなくていいというのはかなり気が楽です。(*ほとんど歩行者や自転車がいないのです。ちょっと勘違いしていました;3月19日補足)
私は高速は苦手なのです。助手席でも緊張する。

で、行くとなったら夫は事前に地図を確認し、間違えそうな分岐点ではストリートビューで風景までチェックしていたので行きはほんとにスムーズでした。
むしろ帰り。
何回かの分岐点で間違えそうな危ない箇所があって、間違うととんでもなく大回りするところを危うくも正しく帰れたのはともかく、使っていたYahoo!のカーナビアプリの案内が親切で素晴らしいからだったといえます。
アプリの案内がなぜ行きは道なり左でOKだったのに同じ箇所でわざわざ右折というのだろう??と状況をかなり気をつけて見ていると、帰りでは左側に別の分岐があるからなのでした。
そういう分岐点ではやはり案内表示がモノを言いますが、慣れない道の運転に集中していると、ドライバーは見損ねたりするので、さすがに今回は助手席の私が表示を見つけて、右、右ーー!と言ったりしたので多少普段よりは役に立ったようです。
間違えそうなところ2,3回ともちょっと役に立てたのでいつもより良かったですwなんせ私のためのドライブだったし。

最近になって、変なドライバーも多いので、事故の時などに役立つよう夫はドライブレコーダーをつけているのです。
それで帰ってからはその録画を見て、間違えそうになったところのおさらいなどを二人でしたりして。

このドライブレコーダー、ちっちゃいモバイルカメラなんだけれども画像の精度も良くてなかなかのものでした。さほど高くもなかったらしいです。
最近では高いお金出さなくても設置さえ出来れば全然いいです、車載用にカメラを付ける付属グッズもいろいろ売ってますし。

都会在で車に乗らない方にはあまり縁がない話かもしれないですが、車の方にはYahoo!のカーナビアプリはホントにお勧めです。渋滞情報も出ます。左折や右折などの事前のお知らせも的確で運転者に優しいです。
下記から無料で落とせます~。

https://carnavi.yahoo.co.jp/promo/

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波津彬子原画展

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3月3日は本川越でカフェ平蔵さんで行われたチャリティの波津彬子原画展を見に夫の車に乗せてもらって行って来ましたー。
これも今頃書いてすみません、そもそも原画展の終了前日でした;

普段遠出しないのに下道で。夫が事前に道をよく調べてくれててナビアプリもあったのでけっこうスムーズだったけど、片道2時間半近く、座りっぱなしはきつかった。去年夫が買ったドイツ車のシートだったからまだ良かったけど私の軽だったら腰痛が耐えられなかったかも;
カフェ平蔵さんは小さいお店で10人座るといっぱいというお店だったけど、すごく居心地は良い、雰囲気のあるお店でした。
早めに行ったのでお昼もそこで食べて、食べてる間も原画眺めていられたという(原画といってもダッシュですが美しいです)、至福の時間。
今回の特別メニューという金沢名物の治部煮とおにぎりのセット+コーヒーとデザート追加セットが美味でした~(付き合わされた夫にはやや物足りない量ではありましたがw)。
治部煮は金沢に会社の創立パーティで行った際にいつもお世話になっている部長が二次会で連れて行ってくださったお店で食べてすっごく美味しかったので今回久々に食べれて良かったv

波津先生の絵はすばらしく美しいので現在開催中の京都国際マンガミュージアムにも行きたいけど、今年は父の米寿祝いをしなくちゃ(で帰省する予定)なので、ちょっと無理だなあと思ってたところ、今回は夫がめったにしないドライブで同行してくれたのは良かったです。木原先生の原画も去年銀座に行きそびれたし、大矢ちきさんも見たいし、、ホントは京都行きたいんだけど、、、うう、大人の事情ですな~~;
見終わった後は本川越をぶらぶら。人出が多かったー。
車は近くの百貨店に停めました。駐車場代もさほどでもないし、そこから店がすぐだったの。

サイン本はすぐ売り切れてたそうだし(元々入手を諦めて普通に買ってました;;)、豆皿もとっくに売り切れてなかったけど、猫又せんべい買って被災動物支援への寄付の足しに。小冊子は前に通販で買ってたので今回はナシに。

原画の中には私が持っていない本(装画担当分)からのがあって、これは早速買わねば、、と思ったりして。
入手困難なものもあったので、後期だけでも観に行けてほんと良かったです。

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波津先生の原画展、終わった分もありますが、京都はまだ期間長いし、5月にはトークショーの予定などもありますので下記是非チェックを!

https://ameblo.jp/namibanpa/entry-12342975410.html

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2017年秋の高野文子原画展(今頃書いても;;)

http://blog.showanokurashi.com/article/181204921.html
http://showanokurashi.com/008.files/20171006takano-ten.pdf

ずっと書きそびれていたんですが、昨年秋11月に「高野文子の描く 昭和のこども 原画展」というのに行ってきました。
「昭和のくらし博物館」ということで建物自体がもうとても 懐かしく、いつまでも居たくなる居心地のいい場所でした。 来ていた方々も見た目からしてほぼ同世代かな、一緒になると自然にちょっと会話してみたりして馴染みやすかったです。


下丸子駅から昭和のくらし博物館に私は向かったのですが、駅を出てすぐの「喫茶コロラド」でランチしたりして。こちらも昭和感満載で良いです。
グラタンとフランスパンとか美味しそうですけど、普通にサンドイッチにしました。
なんか頭の中で新丸子になっちゃってて乗り換え検索を新丸子でやってて、新幹線の中で友人が挙げてくれていたブログを読み直して間違いに気づき乗り換え検索修正w危ないとこでした。
ナビアプリのお陰で迷うこともなく着きましたし、駅から徒歩でもさほどかかりません。

高野さんの原画はとても暖かく素敵でした。
ほとんど修正の跡がない柔らかな描線、 色使いも素敵なカラー原画の数々。
本当にいつまでも眺めていたいような至福の時間でした。
館には高野さんがよくお見えになるみたいでスタッフの方が羨ましかったですv
スタッフの方とはちらほらお話しましたがご親切で人、建物、展示、すべてがぬくもりを感じさせる場所でした。ああ、また何かあればぜひ行きたいv 

原画展の中で一番驚いたのは、写真撮影もOKで休憩してお茶飲める部屋にあった高野先生の紙芝居!
アンデルセンの「火打ち箱」。
デビューから好きでおっかけてきていますが、そういう作品があったというのを存じ上げなかったので初めて見ました。
(紙芝居のほうは買えるらしい!ブログの一番下にリンク貼っておきます)
その後フェリシモ出版から絵本としても販売されたそうですがこちらは現在は絶版のようです。
下記リンクで一部読めるみたい↑

https://www.ehonnavi.net/ehon/12947/%E7%81%AB%E6%89%93%E3%81%A1%E7%AE%B1/


さてこれが作り方が凄くて驚いたのなんの。
すべてを一度ペーパークラフトでご自身で作ってそれを写真撮影ご自分でなさって、それを紙芝居用に印刷したという、
紙→立体→紙という表現の一周をしてるとこです。
どういう頭の構造なのだーー!さすがに天才。
その紙芝居は現在も買ます。ご興味のある向きは是非!

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